My Home Direct -TOP > ビバ!マイホームめもブログ > 不動産屋や銀行の火災保険と団体割引

不動産屋や銀行の火災保険。団体割引って本当に安いの?

 確かに、同じ保険会社(保険ブランド。引き受け保険会社とも) 同士に限り、かつ割引き適用の出来ない代理店に比べればダントツに安くなるでしょう。 しかし、、

 なお、世に出回っている団体割引には主に2種類あるようで、一定の従業員や加盟グループ内で設定される割引と、(→ 社員で構成される車の保険みたいな。大口割引とも) 保険の年間取扱高等によって保険料が差別化(優遇)されており、(→ 商品仕入れで言うところの大量仕入れみたいな。保険の代理店自体が優遇されている) そういった優遇の還元を団体割引として設定している割引きとに分けられる。 (値引きみたいな感じだが、ただ値引きは違法なので、団体割引って事で取扱いの承認を受けているらしい(とある代理店社長談))

 ちなみに、ここで言う団体割引は後者であり、購入者や借入者なら誰でも適用可能な割引きとお考え下さい。 (但し、銀行の場合には必ずしも当てはまらないですが、まあいずれにしてもこういった割引きがあるという一例までに)

他社ブランドとの比較

 まず、その割安さが 他社と比べても同じ立場とは限らないことにはご留意ください。

 A国産バナナが1割引きで1,000円、 B国産バナナが定価で500円 みたいな。

 保険は、各保険会社の商品です。 商品が異なれば価格も変わって当然。 目の前の割安感で走ってしまわないように。

割引きより削減が大きい事も

 それから---

 割引きは、とある一定のモノから差し引かれるもの。

 しかし世の中にはその一定のモノを減らし、価格そのものを減らす(抑える)という考えも御座います。

 つまり、その一定のモノに無駄や余分という要素が入っていたならば〜 その割引きの真の価値はどんなものでしょうか。 (不要なモノに対し1割引きとか言われても、何のお得もないはず。。) それより無駄や余分を減らし、その分価格を抑えてもらったなら〜 その方が幾分か効率的とも言える事も。

 保険は、各保険会社の商品です。 商品が異なれば中身も変わって当然。 目の前の割安感に踊らされてしまわないように。

 ちょっとややこしいかな。 それでも簡単に言うと、、

 団体割引のある保険はA+B+Cの固定補償。 もちろん保険料もA+B+Cに対する10%レス。 しかしどう考えても自身にとってBとCの補償は不必要。 と、そんな時〜 BとCの補償を除外出来る他社保険があったなら、、 おそらくその10%レスよりも随分と割安な保険となるかも。 みたいな。 (またBとCに対して10%レスだったとしても、不要な補償自体にお金を払う事自体が大きな無駄とも)

 ちなみに、こういった団体割引の保険では特定のプランでの加入に限定されている場合もあるようで、(フルカバー・プランなど、補償範囲が非常に大きく保険料も割高傾向) そういった場合はもっとなおさらかとも。 (つまり、その銀行や不動産屋でのオリジナル固定プランしか存在していないとか)

しかし有効性高い場面も

 しかしその割安感も、何もいつもスカってばかりではありません。

 特に、充実した補償プランをチョイスしたい場合には、それら大きな補償全体に対してガッポリと割引きが実現しますので、その時ばかりは他を寄せ付けない圧倒的なコストパフォーマンスが実現する事も。

 ---とまあこんな感じで、

 その団体割引をどう考えるか〜 どう活用させるかはあなた次第。

 このページを読んで頂けているのもきっと何かのご縁。

 良きマイホーム購入となりますように。

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2015年9月更新

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