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【愛媛】 道後温泉 あたたかい宿・谷屋

 行ってきました! 初・道後!

 夏目漱石や正岡子規ゆかりの街 愛媛県松山市にある〜 日本最古級? とも言われる温泉名所のひとつ 「道後温泉」。

 で、今回の初道後で宿泊した宿は・・・ 「じゃらん」などでかなり高い評価を得ており、とても気になっていた〜

あたたかい宿 谷屋

 へ、お世話になりました m(_ _)m

 今回宿泊したお部屋は、同宿唯一の 「離れ」部屋 「初子(はつね)」。 (一応 スイートルームという位置付けだと思われ)

 ちなみに〜 今回この温泉宿に宿泊した 「テーマ」は!

   「部屋に家族風呂がある宿
   「ちょっと贅沢にスイートルーム
   「静寂性を求めた離れ部屋

 この3点!

 いや〜 満喫してきましたよ ^^ 谷屋さん。

 ただ、宿にたどり付くまではけっこう大変でしたが・・・

 高速道路のインターチェンジからもやや距離があり、しかも温泉街付近は路面電車やタクシーでごったがえし・・・ 何処の信号機を見ていいのやら〜 独特な道路事情にかなり戸惑い、谷屋さんの回りを2周3周と・・・ マイカーはナビ付きですが、それでも現地の交通事情はけっこう複雑で大変でした ^^;

 谷屋さんへ無事到着し、女性スタッフがかなり丁寧にお出迎え。

 中でも、女将さんと思われる女性は、その丁寧な接客ぶりが一段と光っていました。

 ロビーはかなりこじんまりとした感じだが、ライブラリーを備え、田舎の「銭湯」のような雰囲気で不思議と落ち着く空間。

 ロビーでお茶とお菓子をよばれ、足早にお部屋へ。

先ずはお部屋

 おぉ・・・

 「離れ」というだけあって、この部屋だけが完全に独立した〜 戸建てのテラスハウスのような感じ。

 ただ、入って直ぐのところに廊下が無い分、中央のフローリング部位が各部屋を行き来する廊下のような感じで、そこの部分は部屋とは言い難く、


寝室のあるロフトの階段から撮影。向かって右側に出入り口がある

書斎からリビングルームを見た感じ。
中央のフローリング部位を除くと、2畳ほどの書斎、部屋の奥には4畳半のリビング。

リビングルーム。
部屋自体はかなり狭めだが、2〜3人で寛ぐには逆に寛ぎやすい

 部屋自体は思っていたよりも広くはない。 (加えてロフト部分の寝室が6畳くらい? なので、部屋として利用する部位の合計は12畳くらいの一間と同じくらい)

 そしてもうひとつ気になった点が・・・

 この戸建ての部屋自体が、ちょうど道路の交差点に隣接するような形になっており、部屋の窓を開けた状態だと外野の騒音がやや気になるのがやや残念なところ。 (部屋の窓は防音性が高く、窓を閉めていれば外を歩く人の声は聞こえないレベルだが、しかしそれでも、ちょっとした改造車などが通ると、、 クルマの行き来する音はどうしても耳に入ってしまう)


ロフトの窓から外を撮影。
宿泊当日は普段日であったため、夕方の混雑時はこんな感じだった。
市街地でもあるため行き来する人も多いが、ただ部屋に居ても騒がしさは全くない

お風呂、温泉

 この離れ「初子」には、当宿では唯一の内風呂が付いているのだが・・・

 その内風呂が〜

 この桶風呂。

 ヌメリもなくキレイにメンテナンスされている。

 画像ではやや狭そうに見えるが、実際には〜 大人男性でも足を伸ばして浸かれるくらいの広さはある。

 大人2人+子供1人であれば、そこそこゆったりと入れますよ〜 ^^ (なおこの風呂桶の左奥には窓があり、一応開けられますが、、 ただまあ眺める景色はなく、外気を取り入れられる程度かな・・・)

寝室

 そして、寝室は2階のロフト部分での就寝になるが、

 一見ベッドのようだが、大きな土台の上にマットが2つ並べられているレイアウトなので、寝るときにはマットとマットを容易にくっ付けられ、いつも親子揃って川の字で寝る私の家庭ではかなり好評価 ^^

 布団は羽毛でしたが、ちょっと重みが気になりました・・・

お食事

 それと〜 この宿では、基本的に「部屋食」がないので、フロント横にあるお食事処にての夕食&朝食となるが、

 夕食はかなり美味しい!!!!!

 料理人の方のレベルは かなり高いはず・・・

 温泉宿によくありがちな〜 何だかよく分からない付け出しや漬物&酢の物・小物・小鉢攻めのコースではなく、味付けやデザイン、創作性やら意外性やら〜 高級料亭レベルを思わせるお料理には、妻と私も十二分に納得のレベル。 (美味しすぎて、写真撮るの忘れちゃったくらいですから・・・)

 テーブルには一皿一品といった、リアル・フランス料理のような和会席料理で、一品ずつ食べ終わるのを待ち〜 次の料理が運ばれてくるシステムなので、次の料理を待つ時間はちょっと微妙な感じもしたが、お料理に関しましては、今まで私が宿泊して来た温泉宿の中でも〜 間違いなく! 十分にトップクラスの座に相応しいと言い切れるでしょう。

 また、料理の後半に出てくる お宿食にはほぼお決まりと言っていいほどの 「ご飯モノ」ですが、当宿のご飯モノは、大・中・小と、そのご飯モノの量をこちらがチョイス出来るところも〜 かなり好印象!!! 出された物を残してしまう心苦しさもなく、本当にかなり好印象ポイントでした ^^ (夕食の量は、30歳半ばの私男性で、量的にも大変申し分なく、多すぎず少なすぎずの良い感じでした ^^)

 ちなみに〜 朝食も、夕食時と同じお食事処でいただきますが、朝食に関しては料理人の方が違うのでしょうか・・・

 十分に美味しいお料理ですが、やや塩辛い味付けの物が多く、明らかに料理人の方が違っているのでは? と、思いました。 (まあそれだけ夕食のインパクトが強かったとも)


朝食

その他、道後温泉観光など

 最後に 「道後」という温泉街についてですが、

 さすがに! 日本でも指折りの高知名度を誇る 「道後温泉」だけあって、宿から外に出ての周辺散策はかなり楽しめます ^^

 西日本周辺ではあまりこういった散策街の整ったところが少ないので、もし西日本周辺で賑やかな温泉街を・・・ というのであれば、道後温泉は間違いなく第一の候補となることでしょう ^^

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2011年6月更新

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