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肺ガンの予兆としてよく言われる体重減少。実際はどうだった？

　つい最近、私の身近な身内が医療機関のＣＴ検査にて「肺ガン」と診断され、現在は予約してある手術待ちではありますが。。（→　当記事）

　ちなみに当記事でも、これら肺ガンの初期症状？前兆だったのかな？そうでないのかな？と、思えた私個人的な意見を色々掲載しておりますが、なお今回は、それらのうち〜　「ガン全般」でよく言われる「体重減少」の症状についてもうちょっと追記しておこうかと。

減ってはいたが、いたって緩やか

　うちの身内の今回の肺ガン診断においても、一応、体重の減少は見られました。

　但し、うちの身内の場合は、、　巷でよく言われているようなビックリするほどの減少具合は見られなかったそうです。

　肺ガンとの関連までは私には分かりませんが、走りはじめ？かと思われる　「ぜんそく」との診断前から、ガンと診断されて気落ちし手術前の現在に至るまで・・・　およそ３年ほどの期間がありましたが、（それ以上かも）　それでも体重の減り具合は３〜５キロほど止まり。　（3年間で）

　よく言われる「激減」傾向はほぼ見られなかったと言ってもいいかと思われます。

　というわけで体重の減少は、世間一般によく言われる平均論？末期論？かと思われ、予兆的には必ずしも！　そうとは限らないんですね　＾＾　（但し、あくまでこれらは私の個人的な意見であり、これら体重の推移がガンと直接関係しているかどうかまでは私には分かりませんし、またひょっとしたら関係ないかもしれませんので、、　あくまで「参考」程度までに）

　以上、これらもまた追記までに。

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2012年9月更新