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ステータスカードで・・・ 魅せる所は魅せる! しかし日常使いはお得なカードで・・・ こっそりお得をする所はとことん得をする! 節約する! これが私のクレジットカードの 「コダワリ」 です ^^
やはりカードでお得度の高い〜 かつ汎用性も高い〜 と言えばこれ。 ネットショッピング系に決まりでしょう。 またこういったカードはポイントの活用性も高く(貯まったポイントが使い易い)、とにかくお得度・節約度高く使える一枚とも。
ちなみに私は現在、日常使いでは楽天カードを愛用しております。 いつでもどこでも還元率1%は十分高還元率ですし、そもそも楽天スーパーポイントってかなり使い易いですし。。 (楽天市場なら欲しいモノが直ぐありますから、ポイントの使い道に無駄なし困る事なし。 さらにネット通販価格にて使えるので〜 その辺りもかなり優位度高い)
やはりクレジットカードの醍醐味と言えばポイント。 海外での事情とちょっと異なり、日本ではこのポイントがなければクレジットカードを使う意味が無いと言っても過言ではないでしょう。 そこでとにかくポイントの還元性の優れたカードは?
ちなみに世の中には、ポイントがザクザク〜 なんてうたい文句のカードも多いですが、ただほとんどの場合年間○○○万円以上決済が条件など、日ごろからの決済条件にそもそも難ありのものも多いですし(一定以上のカード利用がないと、ポイントUPの対象にならないとか)、またカードによるポイントシステムの違いに誤魔化される事も多く(100円決済につき1,000ポイント〜 とか言って、しかし1,000ポイント辺りの価値は0.5円 → 実質実態は還元率0.5%くらいのものだったとか。 それから1,000円につき○ポイントと100円につき○ポイントでは〜 先者では999円以下分に対してはポイントが付かないので、額よりも数の多い方ほどポイントが目減りしやすいとも)、ポイント重視派の方はこういったうたい文句に釣られない選択も必要スキルかと。
なおクレジットカードのポイントを追求していくと、必然的に ”ポイント還元率” という言葉にも触れてくるでしょう。 ちなみにこの還元率とは--- いわゆるクレジットカードで100円決済し → 何ポイント付き → そのポイント辺りの価値は? というもので、例えば、カードで1万円決済し、100ポイントが付き〜 その100ポイントを100円、もしくは100円に相当する額で賞品交換に利用出来るならば、1万円の利用のうち100円分が還元された → 1%の還元。 → 還元率は1%のカードというわけ。
ちなみに、上記で紹介させて頂いたJALカードなどは、貯まったポイントを航空券に交換するなどすれば1.5%〜3%、場合によってはもっと、、 というほどの還元率を有しており、また昨今世に出回っているカードのほとんどでは0.5〜1%ほどの還元率が相場とお考え下さい。
お得なカードの代表格的存在。 それがカーライフ系のクレジットカード。 特にガソリンカードは、他にメインカードを使っていたとしても〜 ガソリン給油のみは必ずそのカードにしておきたいほどの超お得カード。
まさに餅は餅屋。 ガソリンはガソリンカード。 ぜひ。
但し、こういったガソリンカードは 「ガソリン給油」のみにお得が特化したカードですので、ポイント狙いや日常狙いには全く適さず、出来るだけ独立した使い方がオススメかな。 (ガソリンカードのほとんどでは、ポイントが付かないというのが基本ですし)
とまあこんな感じでいかがでしょうか。 以上参考になれば幸いです。
2015年7月更新
最近は財布を持ち歩かず、名刺入れにカードのみ入れて出かける事が多いです。 手軽でいいですよ- 管理人。